担当医説明 [猿熊鳥爺さん]
猿熊鳥爺さんの容態について主治医から説明がありました。主治医といっても入院中の主担当。爺さんは通院では呼吸器と整形外科にそれぞれ掛かりつけ医師がいます。その辺、緊急入院だったので、こちらから先生にフォローする必要がありました。
医師説明では急激な体力衰退と呼吸器系の持病が重なり、日常生活が送れる程度の回復を目指す旨を説明されました。通常なら1カ月もせず退院ながら、高齢でもあり多少長引くかもしれないようです。
医師説明では急激な体力衰退と呼吸器系の持病が重なり、日常生活が送れる程度の回復を目指す旨を説明されました。通常なら1カ月もせず退院ながら、高齢でもあり多少長引くかもしれないようです。
廃用の進行が心配 [猿熊鳥爺さん]
猿熊鳥爺さんが入院して1週間以上が経過。
寝たきり状態同様なので、廃用が進むのが心配。
実際、トイレも介助してもらい、ベッドから車椅子と便器まで移動を手伝ってもらわないと無理らしい。
小さな病院ながら整形外科で有名なため、リハビリは理学療法も作業療法もあるのだが、今は体力が衰退しベッド上で浮腫みを防止するのがせいぜい!歩行不可能にならない様に祈るばかり。
寝たきり状態同様なので、廃用が進むのが心配。
実際、トイレも介助してもらい、ベッドから車椅子と便器まで移動を手伝ってもらわないと無理らしい。
小さな病院ながら整形外科で有名なため、リハビリは理学療法も作業療法もあるのだが、今は体力が衰退しベッド上で浮腫みを防止するのがせいぜい!歩行不可能にならない様に祈るばかり。
緊急入院の猿熊鳥爺さん [猿熊鳥爺さん]
猿熊鳥爺さんが緊急入院しました。
昨日から立ってるだけでも辛そうにしてるなと気になっていましたが、まさか入院とは!!朝の会話では昨日に続き2日連続で点滴をしに掛かりつけの病院に行くと言っていました。誰かに付き添って貰うわけでも救急車を呼ぶでなく、自力でタクシーにて通院したのですが・・・。
午前に担当した医師から改善の兆候が見えず内科部長に相談がまわったようです。このまま戻っても夜中に救急搬送されるのが目に見えていたようで、そのまま入院となりました。もともと喘息を伴うようなCOPDの持病があるので、常に酸欠状態な感じになっていますから、衰退し回復力が落ちてると思うので少し心配です。
それにしても、本人から電話があったので逆に要領を得ず、入院に必要な物を揃えるのが大変でした。不足した物があったり、決められた時間内に入院手続をしないといけないので、明日にでも仕事を早退して、行おうと思います。
亡くなった母の時は入院の日が予め分かっていたので少し余裕でしたが、当日入院って、ちょっとした騒ぎですね、少し参った^^;
昨日から立ってるだけでも辛そうにしてるなと気になっていましたが、まさか入院とは!!朝の会話では昨日に続き2日連続で点滴をしに掛かりつけの病院に行くと言っていました。誰かに付き添って貰うわけでも救急車を呼ぶでなく、自力でタクシーにて通院したのですが・・・。
午前に担当した医師から改善の兆候が見えず内科部長に相談がまわったようです。このまま戻っても夜中に救急搬送されるのが目に見えていたようで、そのまま入院となりました。もともと喘息を伴うようなCOPDの持病があるので、常に酸欠状態な感じになっていますから、衰退し回復力が落ちてると思うので少し心配です。
それにしても、本人から電話があったので逆に要領を得ず、入院に必要な物を揃えるのが大変でした。不足した物があったり、決められた時間内に入院手続をしないといけないので、明日にでも仕事を早退して、行おうと思います。
亡くなった母の時は入院の日が予め分かっていたので少し余裕でしたが、当日入院って、ちょっとした騒ぎですね、少し参った^^;