病院って怖い事に遭遇する場所でもあるなあ?! [猿熊鳥爺さん]
今日の猿熊鳥爺さんは昨日と特に変わりは無しです。
新しいお茶のペットボトルがあったので、誰か見舞いに来たのかと質問したら今日でなく昨日の訪問だと言うのです。いつも面会終了時間近くに退散するので、かなりの高確率で(見舞ってくれた親戚は少し時間のかかる場所にすんでいるので)今日の見舞いのはずです。やっぱり、時間的認知が難しい状況なようです。
帰り際に何か笑っていたのですが、何が可笑しかったのか判らないんですよね
タイトルなんですけど、ナースセンターにいたお年寄り、身体につけられたチューブが邪魔なようで鋏を要求するんですよね。それも丁寧な口調で看護士さんに。病室から階下に降り外来の待合室に着くと、ネガティブというか攻撃的な言葉を独り言で言っている青年が。おそらく何かしら精神を病んでいると思います。よく見かけますし、病室の階からエレベーターで降りてくるところを見たこともあり、家族が入院されているのだと思うのですが、ちょっと怖いです。
新しいお茶のペットボトルがあったので、誰か見舞いに来たのかと質問したら今日でなく昨日の訪問だと言うのです。いつも面会終了時間近くに退散するので、かなりの高確率で(見舞ってくれた親戚は少し時間のかかる場所にすんでいるので)今日の見舞いのはずです。やっぱり、時間的認知が難しい状況なようです。
帰り際に何か笑っていたのですが、何が可笑しかったのか判らないんですよね
タイトルなんですけど、ナースセンターにいたお年寄り、身体につけられたチューブが邪魔なようで鋏を要求するんですよね。それも丁寧な口調で看護士さんに。病室から階下に降り外来の待合室に着くと、ネガティブというか攻撃的な言葉を独り言で言っている青年が。おそらく何かしら精神を病んでいると思います。よく見かけますし、病室の階からエレベーターで降りてくるところを見たこともあり、家族が入院されているのだと思うのですが、ちょっと怖いです。