東京葡萄大福~涼煎茶とともに [日記]
季節の変わり目」の筈なのに、猛暑のまま(本来なら残暑も終わる頃なのに)で、食べ物も何が旬なのか判らなくなりますね!
まだまだ大活躍の「涼煎茶(蒲南茶荘)」のお茶受けに、「東京葡萄大福(玉屋)」をいただいてみました。
1年に50余日しか収穫日がない東京の大地産まれの葡萄を使っているらしいです!
白餡なので葡萄もみずみずしく感じます。常温でと言われたのですが、軽く冷やしてみたい気分にかられます。周りが柔らかいので、この時期はベタベタとくっつきます。訪問客にお出しする際は配慮が必要かもしれません!
まだまだ大活躍の「涼煎茶(蒲南茶荘)」のお茶受けに、「東京葡萄大福(玉屋)」をいただいてみました。
1年に50余日しか収穫日がない東京の大地産まれの葡萄を使っているらしいです!
白餡なので葡萄もみずみずしく感じます。常温でと言われたのですが、軽く冷やしてみたい気分にかられます。周りが柔らかいので、この時期はベタベタとくっつきます。訪問客にお出しする際は配慮が必要かもしれません!