不調なオーディオ音源から腰痛まで

週末に調子の悪い音響機器から流れる音楽に耳がさらされ、
少しずつ体調に影響してきています。
デジタル録音はクリアで高度な技術の録音が可能なのだと思うのですが、
良くない条件で再生されてしまうと、とんでもない時が稀にあるようです。

アナログ主流の時代、オーディオ装置の調子が悪くても、ずっこける程度で
身体に影響するようなことは少なかったのではと回顧します。

このところ、秋が一年で最も体調がよくありません。
今年は、昨年までよりは乱調度が低かったので安心していたのですが・・・。
ちょっとしたことで、スイッチが入ってしまうものです！
もしかすると、猛暑でスイッチオンのタイミングも遅れていたのかな？！

今、一番不快な症状は鈍痛です。
例年、原因不明（整形外科的ではない）の腰背痛に悩まされますが、
今まさに右側に出ています。椅子から立ち上がったり、歩き始めなどの
初動動作では強く痛みます。また、普段より歩行速度も落ちています。

去年までよりストレスが激減しているのに、トホホ。。。

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