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介護予防に筋力トレーニング① [健康管理]

介護予防に筋力トレーニングって、そんなことして大丈夫?
と、思いたくなりますが、意外と重要。

高齢期でも鍛えれば筋肉がつく。介護予防のためにも、体が動くうちに筋力トレーニングをしておきたい。高齢期には、どこを鍛えれば良いのだろう。
特に鍛えたい部分は①「胸・肩・腕のまわり」、②「腹のまわり」、③「太もものまわり」、④「ふくらはぎ」、⑤「腕」、⑥「背中」である。

高齢者にとって特に大切な部位を運動とともに考えると、
1.        胸・肩・腕:    「腕立て伏せ」運動
2.        腹筋(腹まわり): 「上体起こし」腹筋運動
3.        太もも、ふくらはぎ:「スクワット」運動

無理な動きは禁物。くれぐれも呼吸を止めないように注意。

運動に慣れていない場合、指導員等がいる施設を利用したい。もちろん、健康上の心配があるなら、事前に医師に相談しアドバイスを受けてから開始。

 


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