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秋分の日に想うこと [猿熊鳥爺さん]

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秋分の日を迎え、猿熊鳥爺さんの今後の供養について、あれこれ考えています。

猿熊鳥爺さんは11人兄弟の末っ子でした。
それゆえ、存命の兄弟は1人だけです。しかも、住まいは近くありません。
遠くの親戚より近くの他人とは申しますが。。。
入院の見舞いや困った時は近所の人の方が親戚より気楽な時も・・・。

母方の親戚はもう少し若いので、殆どの方が元気です。
ここで、悩むのは法要の時のメンバーなんです。
親しい友人や親戚というのが通常だと思うのですが。
友人といっても皆さん高齢で、何かと健康に心配な面も少なくありません。
そうなると、母方の親戚ばかりで故人を偲ぶことになりそうです。

兄弟構成からして想像できますが、父方の従兄弟のなかで、私は下から2番目です。
しかも、あまり近くには居ないんですよね、あいにく。
余談ですが、猿熊鳥爺さんは自身が生まれる前に既に二人の甥がいました。

ということで、盛大になんて出来ない1周忌ですが、
来て頂けるメンバーで親しく語らいながら過ごせれば良いのかと思っています。
そう考えないと13回忌なんて、想像すらできなくなりますんで!(>_<)

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