相撲協会はスケート連盟を見習うべきでは？！

何かと批判の多い昨今の日本相撲協会。
問題が生じた時に対応が後手になったり、甘い処分を下し、かえって力士の将来を狂わせてしまっているのではないでしょうか？

ここ数年で、不祥事や世界的に期待のかかる選手の不振等に素早く行動をしたスケート連盟とは大違いと言えると思います。橋本聖子会長の決断力やフォロー、サポート力が相撲協会の理事達の誰かにあれば力士の不祥事も減っていたかもしれませんね。

競技スポーツと伝統国技の興行を比べるのは良くないのかもしれません。
それでも、ファンや谷町あっての大相撲かと思います。

外国人力士の問題で引責辞任した前理事長が今も理事職にあったり、これだけ騒がれても現理事長・前理事長共に引き続き理事に親方達は選出するのでしょうね。

もしかして足根管症候群？

年末から痛み出し年始にピークだった踵や足首から側面にかけての症状も今週は急速に緩和し、今日はちょっと油断してしまいました。１ヶ月ぶりにスタジオプログラム（ボディコンバットという名のプログラム）に参加したら痛み復活です。かばいながら動いたので梨状筋まで痛みだし、まるで坐骨神経痛！
それでもピークの時よりは痛くないので、湿布して様子見してます。

それにしても、鈍い痛みなのに、こんな長く続くのは何故だろう？
一日の中で一番痛く感じる時間は起きた直後。長く歩いたり、長時間の起立でも痛みだします。
足根管症候群なのでしょうか？
甘く考えず、すぐに診察してもらうべきだった！

ラフマニノフの曲はフィギュアスケートに合う

冬季五輪も近づきワクワクし始めています。
ここ数年はフィギュアスケートの観戦が楽しみです。実はノービスからジュニアに上がったばかりの子の中に光る存在がいると何年も応援したくなってしまう、オタクです！
今は女子の村上選手を応援していますが、６年前は浅田真央選手に注目しました。
今季のフリーではラフマニノフの鐘で勝負していますね。ラフマニノフの曲はフィギュア向きだと思うのですが、あの曲に関しては重い響きで誰にでも使えるものではないですね、難しそうです。ピアノ協奏曲などは華やかで力強さもあり、高橋大輔選手に向いていると思うのですが、今季の選曲はまったく違いますが個性的で魅力ありですね。

今日は四大陸の女子フリーが終ってホッとしました。
頑張れ、浅田真央！

生保のおばちゃんってセールスレディだけど手続は素人？！

今日は猿熊鳥爺さんの件で生保の手続をしたのですが、生保のおばちゃんは２時間半もいて結局は再度出直しになるようです。

電話での事前打ち合わせで告げられ用意した書類だけでは足らず、記入する事項も家に来てから携帯で問い合わせる場面が３回も！連絡してから日数も経過してるのに、なんて準備不足なんだ！
また、私自身の保険の受取人が猿熊鳥爺さんになっているので変更しなくてはならないのですが、そこでもトラブルが！契約者本人では駄目だし三親等以内の人を記入せよと。そんなの事前に聞いてないので、急には無理じゃあないかね？！

正直、不機嫌になりかけました。それでも、原契約のグレードアップや新しい契約のセールスをしていきやがった！！！！！
一連の手続が済んだら、本社か支社で解約してやる！

ご都合主義のメールで気分逆なで！(-_-)

去年の終盤に神経を病み、原因不明の身体の痛みや集中力の低下に悩む日々が今も続いています。猿熊鳥爺さんの病気～葬儀とその後の用事もあり、暫く落ち着くまでは仕事を休みながら済ませ、一段落したら医師と相談のうえ復帰と考えているところです。

そんな折、勤務先からメールがありました。休みが長引いているので面会をしたいというのです。こちらの体調次第でOKか連絡を欲しい旨の文章でした。面会の場所は、こちらの希望を考慮するとのことでした。
まったく、葬儀に関して心配どころか日程の質問すらしてくれない冷たさの後は、面会かと嫌になり返答していません。そんな暇があるなら、葬儀に来て欲しかったです。
任期付きの契約職員で働いているので、面会って間違いなく契約の更新を行わないための手段でしょうね！

少し疲れ気味かも？？

ちょっと葬儀後、色々と手続きやら気にしながら（実際は何も手付かず）日々を過ごしてたら、少し疲れてるみたいです。朝、寝起きがスッキリしないけど、寝直す体力もない感じですし。だんだん、やる気も失せてるような気配すらあります。
一刻を争うような事項はないので、焦らず行ってもＯＫですかね？！

無事に葬儀は終了

猿熊鳥爺さんの葬儀は一昨日の通夜～昨日の告別式まで無事に終了しました。
一昨日の夜は斎場に１人で宿泊しました。部屋は棺とは別で控え室として使う場所なのですが、母の時と同じ（その時は猿熊鳥爺さんと一緒に宿泊）でもあり、朝に忙しない思いをしないので。昨今は交代で火を絶やさず寝ずの番ってのは無しですから、せめて同じ建物にってことですね。
実際は通夜の日が初七日ですが、その法要は告別式に引き続き行われました。
葬儀が終わったこれからが、手続や手配するもの、法要や挨拶など沢山のことが待ち受けていて、暫くは気が抜けません。とりあえず、セレモニーが問題なく行われ安心しているところです。

猿熊鳥爺さん、立派に旅立たれました。お疲れ様。

前日に斎場入りした故猿熊鳥爺さん

故人の猿熊鳥爺さんは今日、我が家から斎場の霊安室に移動しました。
一日ではありますが、先に移動していただき、明日の通夜まで準備にあて万全の体調で臨みたいと思います。棺が移動してしまったので、１週間近くぶりに掃除機をかけたり普通の生活も少しばかりしました。

移動は１０時頃に行われ、風が強く寒さが強烈でした。
今朝はまでは生きてはいないものの、身体があった故人の姿が無くなると、さすがに寂しいものですね。
悲しくなったりはしてませんが、移動中の霊柩車では自然と棺に目が行きました。作業時間を含めても２０分位の行程で、あっという間で感傷にしたる時間も無かったです。

今朝早い時間に明日からの葬儀を頑張りましょうと棺の窓から声をかけました。
無事に終了できるよう祈るばかりです。

葬儀日程すら聞いてくれない冷たい勤務先

猿熊鳥爺さんの葬儀は寂しいものになるかもしれません。

１１人兄弟の末っ子で兄弟は１人しか残っていませんし、他の親族も本人を知っている方々は高齢で地方から出てくるのが大変なため参列は殆どありません。すでに亡くなっている母方の親族が中心になります。

私の勤務先については葬儀への参加は皆無です。
亡くなった事実を上司に告げたのですが、お悔やみの言葉だけで葬儀の日程すら聞いてくれなかったのです。ご本人は来る気も無かったのでしょうが、知らせれば来ていただける同僚の方もいたかもしれないのですが。
私、実は体調を崩し少し長めの休暇を頂いたこともあり、また夏から今の勤務先になったもので、連絡手段を確保できていない（もう少し積極的にメールや携帯などの情報を収集しておけばと反省中）のが実情で、誰も来ないのは確定です。

休んでいるから無視されたのか、忘れているだけなのかと思い、職員課にも問合せたところ、上司に報告済みであれば、他に報告や手続は不要と返答されました。
弔慰金も弔電もなく、葬儀への列席もないって冷たすぎませんかね？！

正直なところ、親戚や近所の方、業者さんとの会話に終始している（ほかに短時間、友人と電話のやりとりはありましたが）ので、精神的に疲れます。会話をする程度の仲の人は職場にも多くいたので、会話なり顔を見るだけでも気分が落ち着くと思うのですが・・・。

血色良い顔色で納棺された猿熊鳥爺さん

今日は猿熊鳥爺さん、ついに棺に納められました。

髭剃りをし化粧までして整髪もし、綺麗に血色良い顔立ちになり良かったです。それにしても、化粧をしてくれた方はまるで美容部員のような凄腕でした！身支度も綺麗に整えて頂き、故人も嬉しかったのではないでしょうか
葬儀までまだ間があるので、その辺も考慮した対策をして下さり、感激でした。

予定では明日いっぱいは自宅に、土曜日に一足先に棺で故人は斎場に向かいます。葬儀は日曜と月曜日、亡くなったのが月曜日ですので、丸々一週間の長丁場です。（斎場がとても混雑していたため）