今回はハンドドリップで~スターバックスリザーブ [スターバックス]
週中に味わったスターバックスリザーブ、
前回はクローバーで魅惑な味わいに感激したエイジドスラウェシカロシ。
今日はハンドドリップで抽出している茅場町店に来店しました。
選んだ豆は「エルサルバドル モンテカルロス エステート パカマラ」です。
ペーパーでのドリップなので、油分が浮かないクリアなコーヒーが抽出されます。
そのため、若干薄めに抽出されていることを考慮して味わいました。
スモーキーな独特の香りと中米産ならではの酸味を感じます。
(もう少しダイレクトな抽出方法だとハーブ感のあるコクやシトラスのような余韻も味わえるかも)
冷めてくると味が強くなり、コクの強さやスパイシーな味を感じたりもします。
ハンドドリップの器具、意外に大きく、高い位置からの注ぎ&抽出なことに驚きました。
かなり、カップから周りにコーヒーの跳ね返りが沢山散らばっていました!!
アメリカから取り寄せた装置だそうです。
さくらデニッシュを一緒に食べたのですが、フードペアリングは
できれば、もう少しフルーティーな物にすべきだったようです!
エイジドスラウェシカロシ と クローバーに感激 (スターバックスリザーブ) [スターバックス]
23日水曜日からスターバックスの一部店舗で展開されている
スターバックス リザーブ™
http://www.starbucks.co.jp/reserve/
味わってまいりました
スターバックスリザーブに関しての詳細はホームページか公式ブログを参考に
すでに沢山の方々がブログの記事として掲載されていらっしゃいますが、
感激したので掲載したく存じます。
抽出方法は取り扱い店舗毎に異なる方法が採用されており、
クローバー、プレス、ハンドドリップの3種類が展開されています。
今回、リニューアルオープンのマロニエ通り店に立ち寄ったので、
クローバーの操作を目の前で見れ、感動しました
1Fのカウンターなどにマロニエ材が使われている事にも感動しました!
選んだ豆は「エイジドスラウェシカロシ」、インドネシアのスラウェシ島産の豆を
手間をかけながら大切に5年間熟成したコーヒーです
コク深く重厚な味わいで、舌先に感じるスパイシーさ、上顎に抜ける香り、
上手く言い表せないのですが、経験したことのない感動を覚えました
この、しっかりした濃厚な味、余すところなく圧縮吸収できる「クローバー」で
抽出し味わえたことに感謝です
もし、クローバーで味わうことができるなら、是非「エイジドスラウェシカロシ」を
オススメしたい、そんな気分です。
コーヒーケーキと呼ばれるこの塊、抽出後の捨てる物ながら、
まるでチョコチャンククッキーのように美味しそうに見えます!
クローバー、素早く操作が完了するのですが、豆の種類や状態、抽出量などで設定を変えるのですね。
ちなみに、この日の選択、エイジドスラウェシカロシは他より抽出に少し時間がかかります。
また、違う豆を使う時は湯洗浄しますが、同じ豆を連続抽出ならワイパー拭きのみです。
スターバックス リザーブ™
http://www.starbucks.co.jp/reserve/
味わってまいりました
スターバックスリザーブに関しての詳細はホームページか公式ブログを参考に
すでに沢山の方々がブログの記事として掲載されていらっしゃいますが、
感激したので掲載したく存じます。
抽出方法は取り扱い店舗毎に異なる方法が採用されており、
クローバー、プレス、ハンドドリップの3種類が展開されています。
今回、リニューアルオープンのマロニエ通り店に立ち寄ったので、
クローバーの操作を目の前で見れ、感動しました
1Fのカウンターなどにマロニエ材が使われている事にも感動しました!
選んだ豆は「エイジドスラウェシカロシ」、インドネシアのスラウェシ島産の豆を
手間をかけながら大切に5年間熟成したコーヒーです
コク深く重厚な味わいで、舌先に感じるスパイシーさ、上顎に抜ける香り、
上手く言い表せないのですが、経験したことのない感動を覚えました
この、しっかりした濃厚な味、余すところなく圧縮吸収できる「クローバー」で
抽出し味わえたことに感謝です
もし、クローバーで味わうことができるなら、是非「エイジドスラウェシカロシ」を
オススメしたい、そんな気分です。
コーヒーケーキと呼ばれるこの塊、抽出後の捨てる物ながら、
まるでチョコチャンククッキーのように美味しそうに見えます!
クローバー、素早く操作が完了するのですが、豆の種類や状態、抽出量などで設定を変えるのですね。
ちなみに、この日の選択、エイジドスラウェシカロシは他より抽出に少し時間がかかります。
また、違う豆を使う時は湯洗浄しますが、同じ豆を連続抽出ならワイパー拭きのみです。
あんパンダ(人気に乗っかれ上野周辺!) [日記]
アトレ上野のアンデルセンで購入した「あんパンダ」、
おすそ分け頂戴したので、美味しく頂きました
こちらは、パンダの顔を焼印したものですが、
実は、もう一種類、パンダの全身を焼印したタイプもあるそうです
頂いた方は、お目当ては「パンダ食パン」(金太郎飴のような食パン)
だったものの、完売で涙を呑んだそうです
通常のあんぱんと違い、形はおやきタイプですが、
周りはフンワリ感を損なわない程度に焼き上げられているので、
こうして千切ると物凄く香ばしい香りがします
中の餡子、パンに用いる黒々し甘すぎるものではなく、
どら焼き、大福や団子などに使われそうな小豆の食感が残ったタイプ
薄っすらしか期待していなかったので、美味しくて良かった
そんなわけで、前評判も伝わっていたので、お伴のお茶はぬかりなく
「かりがね」(蒲南茶荘)です。上品な甘みを醸し出すお茶に負けない
味わいを噴出するアンパンでした
統一キャラクターも決定し、パンダ人気に乗っかれるでしょうか、上野近辺の商店街
3月下旬の公開が楽しみで、待ち焦がれる日々の方もいらっしゃるかと思います。
桜餅(食べ比べ-その6)~大角玉屋 [日記]
気が向いた時に桜餅を買い、食べ比べ、
第六弾の今回は、大角玉屋です。
ピンクの色、かなり綺麗にでていて、桜の花びらが特徴です。
餡子は黒くて甘いタイプのこしあん、
桜葉は浅漬で塩気は薄く葉の繊維を感じ、青い、といった感触です。
少し部屋を温め過ぎた今日、お伴のお茶は「涼煎茶(蒲南茶荘)」です。
和菓子特有の甘みと塩気に少し苦味も交差する複雑な味も
爽やかな味わいのお茶で、スッキリです。
第一弾、うさぎや(上野)
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-04
第二弾、竹隆庵岡埜
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07
第三弾、追分だんご
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-09
第四弾、伊勢屋
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-14
第五弾、ふるや古賀音庵
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-17-1
第六弾の今回は、大角玉屋です。
ピンクの色、かなり綺麗にでていて、桜の花びらが特徴です。
餡子は黒くて甘いタイプのこしあん、
桜葉は浅漬で塩気は薄く葉の繊維を感じ、青い、といった感触です。
少し部屋を温め過ぎた今日、お伴のお茶は「涼煎茶(蒲南茶荘)」です。
和菓子特有の甘みと塩気に少し苦味も交差する複雑な味も
爽やかな味わいのお茶で、スッキリです。
第一弾、うさぎや(上野)
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-04
第二弾、竹隆庵岡埜
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07
第三弾、追分だんご
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第四弾、伊勢屋
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第五弾、ふるや古賀音庵
http://fantasie-impromptu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-17-1
この週末は不在です [猿熊鳥爺さん]
この土日、事情あって不在となります。
日記綴り(ブログ記事更新)は行なう予定ですが、
皆様のブログへのご訪問、月曜日以降になると思います。
日々の訪問が楽しみの一時なので、残念ですが、
週明けを待ち望むことにします。
タグ:不在中
2月は富士見の回数激減 [日記]
今年に入り、東京から富士山が綺麗に見える日が増え、
1月は確か一日中眺望できなかったのは3回だったように記憶しています。
ところが、2月になってからは顔を覗かす日の方が珍しく、
見えても、クッキリとはいかないのが残念です。
もともと、富士見は朝が勝負なので、日の出の頃に霞んでいるとNGです。
最近は天気も不安定ですし、年末年始に減っていた人々の活動量も増え、
越境汚染が関東地方にまで押し寄せるなど、マイナス要因は多そうです。
一昨日の朝は、薄っすら見えたのでカメラを向けましたが、
画面で見ると、山と空の境目が判り難くなってしまいました。
(というわけで、イラストを掲載しました。)